高血圧に悩まされる女性の写真

体内で血圧を上昇させる働きを持つアンジオテンシンIIという物質の働きを抑え、血圧を正常な数値に保つ(ARB)と呼ばれる作用を持つ降圧剤「ミカルディス」に関する服用者の感想や、高血圧治療における役立つ情報を掲載します。

ミカルディスとコーヒーとリスクについて

ミカルディスは高血圧症に使う、血圧を下げるための医薬品です。ミカルディスは、腎硬化症や糖尿病性腎症などの腎臓病や、心不全などの心臓病にも使われます。ミカルディスを利用して適切に血圧を維持することで、もしかしたら起こりうる病気を防ぐことにもなります。

血圧は正常値を保つことが大事であり、高い数値になるとさまざまなリスクが出てきます。高血圧になってそのまま放置をすることで、脳卒中のリスクが出てきます。くも膜下出血や脳出血、脳梗塞などです。高血圧の中でも特にリスクが高まるのが脳卒中ですから、油断は禁物です。

最高血圧の数値が10mmHg高くなるとこで、男性の場合は20%、女性は15%ほど、脳卒中になるリスクが高くなります。もしも脳卒中になってどうにか命は無事であったとしても、その後には言語障害や運動障害が残ることのほうが多くなります。その場合は、長期的にリハビリをしていくことになります。

心筋梗塞、狭心症などのリスクも、高血圧の症状は高くします。男女差で言うと、心疾患の影響を受けやすいのはダンでいです。腎臓に大きな負担がかかるのが、高血圧の症状でもあります。血液の中にあるナトリウムは、健康な時みたいに排泄が順調ではなくなります。こうして血圧は、もっと上がるというマイナスの連鎖が置きやすくなります。

高血圧はコーヒーの飲み過ぎでも引き起こると考えられてきましたが、最近では高血圧症の危険性をコーヒーによって低下させるとも言われるようになってきています。コーヒーは完全にいけない飲みものではなく、飲みすぎがいけないのです。砂糖をたっぷり入れるのはやめましょう。1日に飲むならば、コーヒーは1杯か2杯くらいにしておくのが良いでしょう。